[Acne Studios Umit Benan]たまにはオーバーオールなんてアイテムを取り入れて

自身のポートフォリオサイトが完成しました。

宣伝用、営業用のツールとして活用していきますので是非ご覧ください。

yswardrobe

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Outer:Acne Studios

Inner:Umit Benan

Inner:UNIQLO

Shoes:paraboot

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久しぶりにウミットベナンのオーバーオールを着用。

どう合わせるべきかなーと考えた結果、、、、

パーカーに合わせると子どもっぽくなりすぎるのでここはニットを選択。

落ち着いた色合いであればハイゲージでもローゲージでもどちらでもOK。

オーバーオールって意外にゆったりしているのでローゲージの厚めのニットでも

難なくインナーに合わせられるのでいいですね。

真冬だとその上に1枚アウターを羽織うと防寒もバッチリ。

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オーバーオール、サロペットと言葉が名前がいくつかあるようですが大きな括りでは一緒。

でもオーバーオール＝男性、サロペット＝女性な印象かと。

古着好きの人などはデニムのオーバーオールを持っているのでは？

久しぶりに引っ張り出してニットと合わせてみてはいかがでしょう。

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足元はパワブーツのサイドゴアブーツで。

ここはスニーカーで合わせずに革靴がベストチョイス。

オーバーオールの生地がピーチスキンとデニムに比べると上品な印象ですので、

合わせる足元もきれい目が望ましいですね。

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ベージュ系のニットに色合わせしてアウターもベージュで。

コーディネート内で色合わせするのが楽しい季節になりましたね！

【Barbour】秋から初冬にかけて大活躍！キルティングジャケットを着回す！

今月の雑誌UOMOを読んでいたらキルティングジャケットの着こなしが掲載されていました。

スーツの上に着ている人が多いキルティングジャケットですが、カジュアルな着こなしを考えてみました。

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ウオモ12月号より画像を拝借。

個人的に左の画像の真ん中、チンパンスタイルが一番取り入れやすい合わせ方ではないかと思います。

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では、自分ならどう着回すか。

過去のブログ投稿を探したら1枚だけカジュアルなスタイリングがありました。

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2年前のスタイリングのようですが、白のスウェットに合わせています。

インナーに着用しているのはツイードのジャケット。

ジャケットに合わせるあたりが王道な合わせ方ですね。

コーディネートの詳細はこちらから。

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以下は今回新しく考えてみた着回しになります。

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旬なワイドパンツにインナーはビックシルエットのスウェットパーカーを合わせています。

キルティングジャケットにフードが付いていないタイプなので、スウェットパーカーのフードを

大胆に出したスタイリング。

深いカーキに合わせているのでよりカジュアルにするなら軍パンでも合わせることができそうです。

コーディネートの詳細はこちらから。

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ウオモのスタイリングにも登場しますが茶系のパンツに合わせたコーディネート。

パンツの素材をコーデュロイで合わせてより秋冬らしく。
このインナーもカジュアルにスウェット（フードなし）を合わせています。

スウェットの色はネイビーでキルティングジャケットの黒と色味が似ているので、

赤チェックのストールが差し色の役割を果たしてくれています。

アウターの色とインナーの色が同系色の時は巻物でくっきり感を出すのが

全体的にぼやけずにメリハリが出て良いです。

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いかがでしたでしょうか？

キルティングジャケットはいつもスーツやジャケットスタイルの時しか合わせなかった、

そんな方は是非参考にしていただければと思います。

【UMIT BENAN UNIQLO FLISTFIA】大人だってオールインワンを着たっていいじゃないか！

東京は六本木で開催されている「六本木アートナイト」。今年は3日間開催。

ってことは文字通り三日三晩開催しているんでしょうか、、、。

行こうと思っていたら開催日だったっていう「行こう行こう詐欺」です。

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Glass:glco

Tops:FLISTFIA
All in one:UMIT BENAN
Inner:UNIQLO
Shoes:paraboot
Bag:hobo*

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久しぶりにオールインワンを着用。

「大人がオールインワン？」って思われるかもしれないですが

いわゆるダボっとした古着なアイテムではなく、

全体的に細めで革靴なんかに合わしたくなる上品なオールインワンだと全然大人でもOK。

素材もよくあるデニムやコットンではなくピーチスキンなので素材感も良し。

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スニーカーで合わせてしまうとカジュアルになりすぎるのでブーツを合わせました。秋ですしね。

パラブーツには珍しい？サイドゴアでしかもメダリオンが施されている

少しイギリスの靴っぽいデザイン。

パラブーツはフランスのブランドだからこれは思い切っています。

モデル名はブレハル(BREHAL)。

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インナーに合わせたのはユニクロのタートルネック。

コストパフォーが高くて使い回しができるユニクロのニットは重宝しますね。

タートルネックもカーディガンもベージュで統一。

おかげでカーディガン脱いでも違和感なし。

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フリストフィアの代表作でもあるパイピングカーディガン。

色違いで4色持っているくらい気に入っているデザイン、使い勝手のいいアイテムです。

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タートルネックとカーディガンを同色で統一。

なかなかインナーとアウターを同色にするのって難しい気がするのですが、

濃淡で差を見せれば違和感なく着こなせると思います。

(今日であればタートルが濃くてカーディガンが薄い、そんな感じです。)

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合わせたバッグは秋らしさを感じられるチェック柄で。ちょうどベージュも入っているし。

今日のコーディネートの中で唯一の柄物。

シンプルなコーディネートの日は小物でアクセントをつけるといいですね。

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久しぶりの丸メガネ。

オールインワンで丸メガネ。

相性が良いと思うのは自分だけでしょうか？(文学少年ぽくないですか？)

【kolor rebuild by needles paraboot】ジャケットを着崩しちゃってもいいんじゃないかい？？

普段あまりジャケットを着ませんがこういうカジュアル色の強いジャケットは大好き。

特にコーデュロイとかの冬素材のジャケットを使ったコーディネートを考えるのが楽しいですね。

やっぱり「オシャレの秋」ですね。

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Hat scha

Glass nonnative

Jacket kolor

Shirt rebuild by needles

Pants used

Shoes paraboot

Bag wildswans

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昨日のカーディガンスタイルと同様に今の季節に気になるのが

「ジャケットスタイル」です。

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今日は秋冬にぴったりのコーデュロイジャケットをチョイス。

肘の部分にはエルボーパッチが付いておりどことなく

抜け感があり気軽に着用できるデザインです。

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そもそもこの「抜け感」って言葉が抽象的過ぎるので取り入れるのも難しいです。

抜け感の詳しい説明はこちらへ

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ジャケットの袖口から出るシャツは数センチがいいと言われていますが

今日のシャツは作りが全体的に大きいので思いっきりはみ出しちゃってます。

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元来シャツは汗や皮脂の汚れからジャケットを守るために

下着としての位置付けでもあったと言われています。

袖口からシャツが出ていないとジャケットが大きく見えるとも言われているので

ほんの少し出しておくのがいいのかと。

特にビジネススーツに置いては鉄則ですね！詳しくはこちらへ。

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ジャケットに合わせたのは古着の軍パンと足元はパラブーツ。

パラブーツはモデル名を失念してしまいました、、、。（ご存知の方教えてください。）

茶色の靴が好きな自分としては昨日のミカエル同様毎年ヘビーローテションの一足です。

このモデルも天候問わず履ける万能選手です。

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古着の軍パンの裾もハサミでキリッパなりのカットオフ状態に。

ホツレ具合が今日のシャツともリンクしていい感じです。

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ノンネイティブのメガネを。

最近、丸メガネなどを多用していたのでいわゆる「ウエリントン型」は久しぶりです。

メガネのフレームに関して詳しくはこちらへ。

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シャーのラビットファーハットです。

今日の色合いにあわせてブラウンの物を取り入れました。

やはり小物で色合わせすると全体的にしまって見えます。

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ワイルドスワンズのサドルアップという革を全面に使用したトートバッグ、「ドラッカー」

カジュアルにもジャケットスタイルにも使えるカバンで、もう何年も使用しています。

まあまあいい値段のバッグではありますが革の経年変化も楽しめますし、

何よりワイルドスワンズのアフターメンテナンスがしっかりされているので、

商品以上にブランドとしての魅力に満ち溢れています。

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こういう国内のブランド、あまりないと思います。

銀座及び京都に路面店があります。

ワイルドスワンズに関しては詳しくはこちらへ。