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[NIKE]ナイロン製のアイテムがマイブーム!?ランニングスタイルにぴったり。

2017/01/19

自身のポートフォリオサイトが完成しました。

宣伝用、営業用のツールとして活用していきますので是非ご覧ください。

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Outer:NIKE
Inner:NIKE
Inner:UNIQLO
Pants:NIKE
Shoes:NIKE
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前回、アディダスを使ったコーディネートを考えた時にも書きましたが、可能な限り使っているアイテムブランドは

統一した方がいいと思う派なので、全身同じブランドで揃えることに違和感というか、「如何にも!?」らしさ、

(くどい、ともいうべきか)などは感じません。

まあ全身グッチで揃えられると庶民感覚から僻みも感じてしまいますが、ことスポーツブランドに関していえば

ほとんどのアイテムを今日のようにナイキで揃えるとより本気感が伝わってくる気もします。

(なんでも形から入る自分としては、こういうことが結構大事だったり。)




タイトルにも記入しているんですが、ここ最近ナイロン製のアイテムが気になります。代表的なものがウインドブレーカー。

ウインドブレーカーと聞くとどこか90年らしさも感じられますが、デザインもあえて90年代っぽいネオンカラーが使われている

当時のストリート感が漂う雰囲気のアイテムが気になります。

(中学時代、制服の上に着用する学校指定のウインドプレーカーがありました。懐かしい。)

ここ最近、このブログでもやたらとネオンカラー、蛍光カラーが気になると書いていますが90年代のスキーウェアのような

派手な色合い、派手な柄のデザインではないのでご注意を。
出典:http://www.shinshu-tabi.com/ski100/rekisi-ph.html

当時はこのようなウェアーしかなかったような気がします。今でこそ無地のアイテムも増えていますが、

雪原では目立ってなんぼ、な雰囲気がありました。スキーウェアの変貌も追っていくと面白いですね。

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デザイン的にも少しダサさが感じられるのが今から見た90年代のデザインではありますが、そういうのが逆に

懐かしかったり、今の10代の若者からしたら新しかったりするのではないでしょうか?

このウインドブレーカーも今日はナイキのスウェットに合わせていますが、色あせたデニムに合わせてもいいでしょうし、

それこそ90年代に流行ったケミカルウォッシュしたデニムに合わせても雰囲気が出るかもしれません。

出典:http://www.sixpacjoe.com/

そう思って色々画像を探して見ましたが、なかなかいい具合に色落ちさせたデニム画像が見つからずでした。

ケミカルウォッシュ(まあ漂白剤です)でいい塩梅に色を落としたデニムってなかなかないものですね。

書きながら今、ふっと思った事ですが、、、。

ケミカルウォッシュデニムと合わせると「如何にも」90年代感が出てしまうかも!?

(合わせ方は自己責任でお願いします。)

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足元もナイキのLD-ZEROで合わせて。

今日のスタイルはランニングスタイル、ワンマイルウェアにちょうどいいリラックス感あるスポーツスタイルでした。

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色合わせのおさらいです。

一番外に着た赤のシェルパーカーが目を引きますが、モックネックのしろ、パンツのグレー、シューズの黒は

コーディネートの基本色でまとめています。

一番目立つところに赤を持って来て、暗くなりがちな今の季節のコーディネートに色を添えました。

[UNIQLO sacai NIKE]久しぶりにユニクロで購入したものとは、、、。

2017/01/16

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Cap:stevenalan
Neck:colina
Outer:sacai
Inner:UNIQLO
Pants:UNIQLO
Shoes:NIKE
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ちょっと前にファストファッションのアイテムを大幅に断捨離して以来、買うことが少なくなったユニクロ。

たまたま新商品をチェックしに立ち寄った店舗で見つけたパンツとトップスをお買い上げ

なかなか使えそうなアイテムを手ごろな値段でゲットできました。

買った商品を早速合わせるためにコーディネート考案。

クローゼットのアウター達を眺めながら、久しぶりにと思いサカイのダッフルを引っ張り出してきました。

アウターと購入したユニクロアイテムとの価格差にびっくりしますがパッと見たところ、

ダッフルコートが安いのか、デニムが高いのかなんて分からないと思いませんか?

もちろんダッフルにしても手に取ってみると加工具合やトグルなどのパーツを見たり触ったりしたら

「いい値段のアイテムだな」とわかるものですが、そうまでしないと分からないもんです。

見た目だけを重視するならユニクロだけでも全然お洒落ができる時代になったもんです。

(服ヲタ以外、見た目以上のものを重視することなんて無いとも言えますね。)

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さて、購入したアイテムを詳しく。



スリムフィットだけあって、ちょうど良いフィット感です。スキニーのピタッとした感じが苦手だけど、

細身のパンツが欲しい人はこのスリムフィットがいいでしょう。ストレッチも入っているので膝も曲げやすい。

詳細は商品名のところにリンクを貼っているのでそれを見ていただくとして、加工具合や色落ち具合が

激しくもなくちょうどいいです。

175cm 65kgで30インチを購入。丈直しなしで履けます



ビックシルエットの勢いがユニクロのアイテムに波及しています。

夏に展開されていたビックTも同じ値段の1500円。長袖でも同価格にするって、さすがユニクロ。

(だったら半袖を1000円にして価格差をつけて欲しいところではありますが。)

生地感はどうでしょうか。

触った感じは標準的よりも少し薄い感じでしょうか。超極暖を少し厚くしたイメージ。

(個人的に超極暖はもはやインナーウェアではない厚さだと思っています。)

右胸のポケットはあってもなくてもどちらでもといった印象。

スッキリさせた印象を持たせるなら無くてもよかったけど、万人受けを目指すユニクロならでは。

サイズはXLを購入。ウェブを見るとXS-4XLまでの展開。

ただでさえビックシルエットで肩が落ちる仕様になっているのでほとんどの人はXLまでで十分かと。




スタイリングです。といっても上下ユニクロ部状態になっただけ。

頭に被ったキャップはスニーカーのスポーツテイストに合わせて選択。ニットキャップでもよかった。

ここ最近本当にカットソーはビックシルエットが多いので、隙間風が入ってきて寒いことこの上なし。

そういう時はやっぱりヒートテックなりのインナーウェアに頼ることになるわけですが、

さっきも書いたように超極暖の分厚さは頂けませんので、普通のヒートテックなりを愛用中。

しかし年々厚くなるヒートテック。薄くて暖かいが売りだったのはどこへ行ったのやら。

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色合わせのおさらいです。

今日は差し色として赤のストールを投入して見ました。

アウターを脱げば白や薄いデニムが目立って軽い印象を持ちますが、どうもダッフルのネイビーが重く感じたので、

首回りの防寒も兼ねて合わせてみました。

目立つ色だけにある時ない時、551の蓬莱並みに差が激しいです。(関西ローカルネタです。)

[TEN-C acronym UNUSED]オーバーサイズのパーカーに合わせるアウターは??

2017/01/13

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Outer:TEN-C
Inner:UNUSED
Inner:NON BRAND
Pants:Levi's
Shoes:NIKE×acronym
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今朝クローゼットをゴソゴソしていると目に止まったのが、このテンシーのM-65ジャケット。

久しぶりに着てみようと思い手に取ってみました。

もともとライナーにダウンがついていたのですが前回着用時に取っていたみたい。

おかげでインナーにボリューム感があるものを着てもアームホールなどがゴワゴワともたつかずに着ることができます。

(ライナーをつけたままだとアウターの生地が固い分、インナーを薄くしがちです。)


そもそもこのM-65タイプのアウターですが、高校生の頃から古着で見つけては着ていたタイプのアウターです。

土臭く、男らしいデザインに惚れ込んで、当時は神戸元町の高架下の古着屋やミリタリーショップに出かけては

状態がいいアイテムを探したものですが、前回里帰りした際に再訪してみたらその様変わりにびっくり。

その原因として若い子が古着に手を出さないと言われていますが、ビームスや、アローズなど

大手セレクトショップの一部店舗では古着を展開しているコーナーもありますし、

何より服付きの人ってずっと以前から古着に注目しているような気がします。

実際に渋谷にある某有名古着点にはスタイリストがよく衣装を借りに来ているのを見かけます。

新品の服、ましてやファストファッションなどが出せない服の魅力が詰まったのが古着ではないでしょうか。

そういう意味で昨日訪れた東京の京橋にある古着屋さんはかなり雰囲気がいいお店でした。

リンクを貼り付けておきますのでぜひご覧ください。



話がずれたので、今日のコーディネートに戻りまして。

合わせたテンシーのアウターは古着ではありませんが購入した時からどことなく

着古された、完成された雰囲気のあるアイテムだったことを覚えています。

「服は人に着られて初めて完成する」という意見に賛成派なので、何処と無く物足りない感じもしましたが、

アイテムの持つ独特の生地感、ステッチなどの作り込み、ブランド背景を知って圧倒されました。


M-65の持つ独特のミリタリー感からガシガシ着れる1着。

そんなアウターのインナーに今日選んだのはアンユーズドのパーカー。




オーバーサイズのパーカーで、大きめのフードをアウターから思いっきり出して存在感をアピール。

ゆったりとしたシルエットでブラックのスキニーデニムとの相性も良くキレイなVラインシルエットが出ます。

インナーはこのように大きめのパーカーをあえて選んでみても面白いと思います。

と言うより、最近来ているアイテムもビックシルエットですし、購入したパーカーはXLサイズを選択。

巷ではビックシルエットは短命に終わると言われていますが、コレクションを見ても

2017年秋冬アイテムですらビックシルエットを見ますし、天下のユニクロでもビックシルエットを展開するほど。

まずは試しに1着買ってみて、合わせてみることをオススメします!


色合いのおさらいです。

写真では緑っぽく見えるカーキのアウターですが実際は少し土っぽいベージュが入っています。

ミリタリーのアイテムをいかに街着に落とし込みかを意識したコーディネートでした。

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