繊研新聞様のウェブページ、「繊研プラス」のコラムにて2016年9月-10月に滞在した際調べた、
キューバ人とファッションのコラムが掲載されております。
どうぞご覧ください。コラムページへ。2/13最終更新。
Head:FREAKS STORE
Outer:H beauty&youth
Inner:unused
Inner:Hanes
Pants:USED
Shoes:NIKE airmax97
ラインパンツが今年の春夏も継続して反応が良いようです。
今開催中の秋冬のコレクションを見てもまだまだ見かけるので、
年間を通して使えるとして昇華してくれそうです。
その分街にラインパンツが溢れるわけですが、、、。
ラインパンツというとどこか、スポーティーなイメージがついていましたが、
今やスラックスなどにも施されるほどになっています。
黒やグレーの本体に白のラインが定番といったところでしょうか。
この辺りはアディダスの3本線が超有名ですね。
個人的に春夏であればちょっと色味の変わったラインパンツを取り入れたいなと。
写真のアイテムは古着屋で購入した1本。ラベルを見たらどうやら軍モノのようです。
赤のラインの珍しさもさることながら、明るめのブルーの生地が気に入りました。
まさにこれぞスポーツテイスト!と唸ってしまいそうな1点をどう着こなすか。
インナーはパーカーを合わせてストリートスポーツを意識した格好に。
この時シェルパーカーなどをアウターに持ってくると、スポーツゴリ押しな印象ですが、
あえて1点ラグジュアリーなムートンのアウターを投入。
某ファッションユーチューバーの言葉を借りるなら「中和」でしょうか。
スポーツに偏りそうなところをラグジュアリーなアウターで綺麗目に少し戻す。
これに綺麗目のトートバッグを合わせたらちょうどバランスが取れると思います。
中和の定義、これで合ってるのかなあ、、、。
足元はエアマックス97を合わせています。
イタリアで再販売されたとかでまた人気再熱のモデル。
赤のナイキロゴがパンツのストライプとマッチしています。
全体的にシルバー基調の色合いが近未来感を醸し出していているデザイン。
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