【feit ambiente stevenalan】サンダルに手を伸ばすも、久しぶりの革靴スニーカーで!

2016/08/09

今日の最高気温は都心で38度近かったとか。

みんな言っていますが10年前より断然に暑くなってますよね、、、。

台風の直接的な影響もまだ受けていないし、異常気象でしょうか。

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Tops ambiente
Inner UNIQLO
Pants stevenalan
Shoes feit
Bag bagjack

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サンダルやら、素材がメッシュのスニーカーなどを多用していたので

たまに履く革靴が新鮮です。思いっきり右足が靴擦れしましたけれどね。

シンプルな装いの中にもこだわりのアイテムがあるのとないのとでは

見え感が違うように思います。

ノームコアに何かを付け足すのであれば、高級なブランド物よりも

手作りとか、温かみのあるとか、そういった類のアイテムがいいのではないか? と最近思うようになりました。

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そんなこんなで久しぶりのフェイト。

暑いので革靴はおろかスニーカーすら履くのが嫌になる毎日ですが、たまにはええかなと。

フランス語で職人の意味をなす「アルチザン」という単語がふさわしい手縫いの革靴、革スニーカーです。

ぼってりとしたフォームもいいですが、ヌメ革の経年変化が楽しめる1足です。

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出典:CATHEDRAL

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大阪、銀座の名店カセドラルのオーナーが自分でパティーヌ染めしたフェイト。

私が履いている同じヌメ革がここまで変化するとは、、、。

芸術作品といっても過言ではないです。

(詳細はこちらから)

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腐っても日本市場はやはり魅力的だったのか、それとも単にインバウンド効果か。

他の欧州ラグジュアリーブランドが苦戦する中でさすが老舗のエルメス。

革製品、馬具としっかり本業で収益を伸ばしているのもさすがです。

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2014年の東京・上野でおこなわれたエルメス展示会を思い出しますね。

(当時のコーディネートはこちらへ)

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