ラベル UNIQLO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル UNIQLO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

[Acne Studios Umit Benan]たまにはオーバーオールなんてアイテムを取り入れて

2016/11/29

自身のポートフォリオサイトが完成しました。

宣伝用、営業用のツールとして活用していきますので是非ご覧ください。


*


*


*


*


*


*


*
Outer:Acne Studios
Inner:Umit Benan
Inner:UNIQLO
Shoes:paraboot
*

久しぶりにウミットベナンのオーバーオールを着用。

どう合わせるべきかなーと考えた結果、、、、

パーカーに合わせると子どもっぽくなりすぎるのでここはニットを選択。

落ち着いた色合いであればハイゲージでもローゲージでもどちらでもOK。

オーバーオールって意外にゆったりしているのでローゲージの厚めのニットでも

難なくインナーに合わせられるのでいいですね。

真冬だとその上に1枚アウターを羽織うと防寒もバッチリ。

*

オーバーオール、サロペットと言葉が名前がいくつかあるようですが大きな括りでは一緒。

でもオーバーオール=男性、サロペット=女性な印象かと。

古着好きの人などはデニムのオーバーオールを持っているのでは?

久しぶりに引っ張り出してニットと合わせてみてはいかがでしょう。

*


*

足元はパワブーツのサイドゴアブーツで。

ここはスニーカーで合わせずに革靴がベストチョイス。

オーバーオールの生地がピーチスキンとデニムに比べると上品な印象ですので、

合わせる足元もきれい目が望ましいですね。

*


*


*

ベージュ系のニットに色合わせしてアウターもベージュで。

コーディネート内で色合わせするのが楽しい季節になりましたね!

ライザップvsユニクロスポーツ!? 2017年春夏はスポーツ商材がアツい。

2016/11/22


先週の金曜日、ユニクロの2017年春夏新作展示会に行ってきました。
たくさんの画像を使ってブログを書いているので是非こちらからご覧ください。
その展示会場で初めて知ったのですが来年の春に「UNIQLO SPORT」がさらに凄いことになるようです。それは、、、


パフォーマンスサポートタイツの登場です。しかもお値段が1990円+税(予価)!!安すぎませんか?
スポーツメーカーからはすでにこのようなサポートタイツは販売されていますが如何せん値段が高い!私もスキンズのサポータータイツをジムでのトレーニングで使っていますが日本で正規で買ったら上位モデルのセットアップで3万円近くします。タイツだけでも1万円を超えますしね。
そこでユニクロが2000円ちょっとで販売開始となれば、今まで高くてサポータータイツを見送っていた方はお試し感覚で使えると思います。こりゃ既存メーカー、ブランドにとったら脅威以外何ものでもない。こだわる人はブランドにもこだわるんだろうけど、大多数が「とりあえず試してみたい、効果を実感したい。じゃあユニクロで」って人が多いはず。

ユニクロがついにスポーツグッズ関連にも本格的にテコ入れしてきたと思った数日前にはライザップもアパレルに参入だとか!
コンプレッション(サポータータイツ、圧着タイツ)30型、フィットネス20型、ゴルフ70型の3カテゴリーでアパレルに参入だとか。代表商品の価格は、フード付きスウェットシャツが1万5,000円、メッシュバッグが3,000円、サンダルが2,800円、コンプレッションタイツが8,000円(いずれも税別)。
ライザップは如何にしてフィットネススタジオと連動して展開していくのか注目ですし、大型施設への出店もあるとのことなので販売面でもどう戦略を練ってくるのかも気になります。コンプレッションタイツの試着とか、フィットネススタジオさながらの体験ブースがあると面白いかもしれません。

来年春夏はスポーツブランドから目が離せません!

[USED snowspeak]賢く古着活用!

2016/11/21

自身のポートフォリオサイトが完成しました。

宣伝用、営業用のツールとして活用していきますので是非ご覧ください。


*


*


*


*


*


*


*

Outer:USED
Inner:snow speak
Inner:MUJI
Pants:UNIQLO
Shoes:Troentorp
Bag:Tyneside

*

ここ最近新品の服を買わずに古着を買い足しています。

流行のシルエット、色、素材を追うならばセレクトショップの出番ですが、

普遍的なデザイン、ブランドを買うのであれば古着屋が便利です。

*

古着屋のアイテムでも特にミリタリーのアイテムが取り入れやすく、丈夫で値段も手頃。

今回もポンチョのようなアイテムが欲しいと思って買ったのがこの1枚。

ミリタリーアイテムであれば上野の中田商店なども面白いアイテムが多くてよく見るお店です。

1枚では寒すぎるのでスノーピークのインナーダウンを。

タートルネックも忍ばせて防寒性はバッチリ。

*


*

ミリタリーテイストに合わせてカモフラ柄のトートバッグで。

オリジナルのカモ柄なのか、どこかの国のカモ柄かは不明ですがアクセントにぴったり。

もう10年くらい前に手にいいれたアイテムですが、まだまだ現役。

昔はタインサイドというブランドはたくさんのセレクトショップで展開してましたが、最近は見かけませんね。

*


*


*


*

アームホールがバカに広く、文字どおりざっくりと羽織れます。

ボタンの1番上だけ閉めてポンチョ風に。

濃いベージュなので黒系のパンツが似合います。

カーキだと本気のミリタリーになってしまうので要注意。

*


*


*


[UNIQLO 2017 SPRING / SUMMER Life Wear]人はなぜ服を着るのでしょうか?〜HANA TAJIMA FOR UNIQLO〜

2016/11/20

HANA TAJIMA FOR UNIQLO

多様な文化と美意識が織りなす
コンテンポラリーなデザインのコンフォートウェア
ユニクロの「LifeWear」は、機能性とファッション性の高い服を日常着として進化させてきた。
その中でも新しい潮流がHANA TAJIMA FOR UNIQLO。着心地の良い素材とゆったりとしたシルエットで肌やボディラインを誇張しすぎず、あらゆる人と文化への敬意と慈しみを忘れない、女性らしさを大切にしたコレクション。
ハナ・タジマの極めて洗練されたコンテンポラリーなデザインは、これまでのコンフォートウェアと一線を画している。



着心地のよい素材と、肌やボディラインの露出を抑えながらも女性らしさを大切にしたアイテムの数々。
またそれらは多様なライフスタイルに対応するアイテムでもあります。
洗練された優雅さと快適さを兼ね備えた服。デザイナーであるハナタジマ自身の日本と英国からなるルーツに着想を得た機能的かつ現代的なデザインの数々は、さまざまな文化に呼応し、その活動は近年国際的な注目を集め続けています。 









[UNIQLO 2017 SPRING / SUMMER Life Wear]人はなぜ服を着るのでしょうか?〜INES DE LA FRESSANGE〜

2016/11/19

INES DE LA FRESSANGE

パリジャンシックの代名詞であり、ファッションアイコンである
INES DE LA FRESSANGE氏とのコラボレーション「2017SPRING/SUMMER」
フランスの港町マルセイユにインスパイア
2017春夏シーズンは、当時のあらゆる国々との貿易の拠点として発展し、フランス映画「ボルサリーノ」の舞台としても知られるフランス・マルセイユの情景を思い浮かべながらつくられたコレクション。
イネスならではのリミックススタイルが溶け合った新鮮なラインナップでお届け。
イネスの愛する色である”藍色”のグラデーションをテーマ色とし、トレンドのベリーカラーをアクセントに。
春夏の日差しと海風が似合う爽やかさの中に、ノスタルジックなムードが漂うコレクション


毎シーズン大人気のイネス。男性である私でさえこのコレクションの新作を見るのは毎回楽しみです。
今回の新作はブースに入ってすぐ目につくほど「藍色」がテーマになって居るようです。
それはまるでフランス・マルセイユの海を連想させるほど。(行ったことはありませんが。)






藍色とマリンテイストなアイテムが目白押しのコレクション。
これは次の春夏も楽しみです。

[UNIQLO 2017 SPRING / SUMMER Life Wear]人はなぜ服を着るのでしょうか?〜SPRZ NY〜

SPRZ NY

世界最高峰のモダンアートコレクションを誇るMoMAとユニクロのコラボレーション
MoMA(ニューヨーク近代美術館)とユニクロは領域こそ異なるが、良質で革新的なものを
あらゆる人々に提供することに熱心に取り組んでいる。
「SPRZ NY」とは、SURPRIZE NEWYOURK(サプライズ・ニューヨーク)の造語で、
ニューヨークを出発点とし、世界中にインスピレーションを与え、「あっ」と驚かせるようなアートを発信していくMoMAとのコラボレーションプロジェクト。
今シーズン、Tシャツの他にバッグや傘などの雑貨も充実。MoMAの世界最高峰のモダンアートコレクションをモチーフにしたアイテムは、着る人・持つ人の感性を刺激し、生活に彩りと豊かさを与える。
春夏はアンディ・ウォーホール、キース・ヘリング、ジャン=ミッシェル・バスキアに加えて、ソル・ルウィット、フランソワ・モルレ、マックス・ビル、ゲーコなどの幾何学アートのスタイリッシュなアイテムが登場。



エスピーアールゼットニューヨークと読みます。
日常着を軸とするユニクロではデザインの分野では対極的にあるMoMA美術館とタイアップしたコレクション。
総柄アイテムをいかに他のアイテムとなじませるか。コーディネートの考え甲斐があるアイテムたちをご覧あれ。








Translate

注目の投稿

【初めてブログをご覧になる方へ】初めましてのご挨拶

これまで600本以上記事を書いておきながら、まともに自己紹介もしてこなかったので、 これを機会に初めてご覧になっていただける方や、日々訪問して頂いている方々への自己紹介をアップします。 * 身長:175cm 体重:65kg トップス...